社労士試験 合格への最短ルート

社労士

いよいよ2023社労士試験の受験申込受付が始まりました。
私くわまんも、先日ネットで申し込みました(^^)

試験日:2023年8月27日(日)
あと約4か月、120日くらいで試験本番。
焦っているかたも大勢いらっしゃるかと思います。

そんな方のために、今回は、社労士試験に一発合格するための最短ルート
公開させていただきます。

ちなみに私くわまんも今年初受験の身です。
そう、皆様と同じ受験生です。
だからこそ、リアルなホットな意見をお伝えできると思います。
ぶっちゃけ、合格してからは、何とでも言えますから。
「半年で合格できます!」とか、「1日1時間の勉強で合格しました!」とか・・・

なので、私くわまんが勉強進めていく中で気づいてしまった合格するためのに効果的な勉強のやり方。
実際に今、どういうふうに進めているのか?
これを、ライバルでもある皆様に、惜しげもなくお伝えしていこうと思います。
プレゼントもございますので、大いに期待してください(^^)/

では、いきましょう。
社労士合格のための最短ルートはこれです。

★社労士合格への2ステップ

【ステップ1】テキストを10科目すべて通読する。
       ※それぞれの科目内の項目ごとに問題演習を数問はさむ。(ポイントがわかるため)
【ステップ2】一通り全科目を終えたら、あとはひたすらくわまん作
       「過去問を2週間で1周回すスケジュール表」の通りに問題演習を繰り返す。

そう、行政書士に続いて、また作ってしまいました。
合格への道標、社労士版「過去問を2週間で1周回すスケジュール表」
そしてまた、皆様にエクセルでダウンロードして使っていただけるようになっております。
もちろん、無料です。
【市販用】社労士スケジュール
【通信講座用】社労士スケジュール
こちらから是非、ダウンロードしてください。

ちなみに私くわまんはユーキャンの通信講座をやっているのですが、
今回、「市販問題集用」と「ユーキャンの通信講座用」の2つ用意しましたので、
完全独学の方は市販問題集用を、ユーキャンの通信講座とってる方はそちらを使用してください。
市販問題集は「ユーキャンの社労士 予想&過去問題集」で作っています。
他のテキストと問題集を使っている方は、ページ数、問題番号を変えてご利用できます。
ユーキャンの市販のものを使っている方はラッキーですね、そのまま使えます(^^)

問題数は、市販のユーキャンの問題集が350問、ユーキャン通信講座の問題集が478問でした。
市販のは過去問と予想問題のMIX、通信講座の方が過去問のみ、しかも約1.5倍の問題数でした。
まあでも、ユーキャン市販のでも繰り返しやれば合格に必要な部分は充分身につくと思います。
独学合格者の方で、これ使ってた方多いみたいですから。

基本的な流れは、完全独学でも、通信講座を利用する方でも同じです。
ただ、大前提として、【ステップ①】を終わらせておく必要があります。

私はユーキャンの通信講座をとってまして、
【ステップ①】を1/15から始めて、約3か月半で今ちょうど終わらせたタイミングです。
1日の平均勉強時間は1~2時間程度だと思います。多い日は3~4時間、少ないときは30分くらいです。
なので、5月1日から【ステップ②】に入ります。ひたすら問題演習です。
ただ、この【ステップ①】は、頑張ればもっと早く終わります。
1日3時間くらいを毎日続ければ2か月程度で【ステップ①】は終わるかと思います。
1日6時間だと約1か月!5月からの学習でも間に合います!

というわけで、
まずは【ステップ①】を終わらせましょう!
終わってない方は、気合で終わらせてください。そこは時間を投下しましょう。
それが終わったら、【ステップ②】「過去問を2週間で1周回すスケジュール表」を
試験日前日ギリギリまで回す。
これで行けます!というか、勉強が遅れている方は。これしかないです!

逆に、もう【ステップ①】まで終わっている、もうすぐ終わるという方は、
私と一緒に5/1から「社労士過去問を2週間で1周回すスケジュール表」をひたすら実践していきましょう。

なので皆さん、「過去問を2週間で1周回すスケジュール表」をダウンロードしていただいて、
残り約4か月、一緒に頑張って今年合格しましょう!!では、さようなら(^0^)/

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