45歳の現在から、お金持ちになることを目指すくわまん。
ちなみに本気で目指し始めたのは今年2020年10月末から。なので、今はまだお金持ちとは程遠い現状です(笑)
でも、
本気でお金持ちを目指しますし、必ずなります。達成するまで、そのための勉強や行動を止めません。
- お金持ちになりたい!
- でも年齢的にもう無理か。
- 特になんのスキルも無いし。
- 方法が全く思い浮かばない。
- とりあえず宝くじ買ってみるか。
こんな方は是非、お金持ち目指して一緒に歩んでいきましょう!
くわまんを、その道標にして下さい。
「お金持ち」の定義は人それぞれなのでそれはひとまず置いておいて、
目標達成に必要となる、行動を継続し続けるためのマインドセットについて書いていきます。
くわまんの、得意分野です(≧∀≦)
まず大前提として、目指すゴールが
「本当になりたい自分、やりたい事」
でないと、継続は無理です。
私のようなサラリーマンであれば、当然時間的制約がある中で勉強等をしていくので、趣味の時間や寝る時間などは大幅に減ります。
人は誘惑に負けますよね(笑)だからその上をいくモチベーションがないと無理なのです。
もし、そこまででも無いという方がいたら、そうなるまで機を待ちましょう。
次に、
そのモチベーションがある場合、目標達成に向けての努力を継続させる際に必ず必要なことを話します。
それは、目標を立てることです。
この目標というのは、適当に決めてはいけません。決めるタイミングも大事になってきます。
目標を決めるタイミング、それは、
「最高潮にモチベーションが上がってる時」
です。
その瞬間、感性の赴くままに決めましょう(笑)これは本当で、感性に従うのが重要です。
ちなみに、くわまんは一浪して大学に入ったのですが、浪人が決まった際に立てた目標は
「ガリガリやる!」
です。これぞ感性です(笑)
これに関してはは、少しくわまん自身の体験談を話します。
高校3年生の時、くわまんの成績は常に700人中650番くらいに低迷していました。エスカレーター式に大学まで上がれる高校でしたので、そこに推薦入学する道が用意されていました。しかし、くわまん少年は抗(あらが)いました。
「いや、俺は早稲田大学に行く。」
当時の担任の内田先生に「無謀」と言われながら果敢にチャレンジ!受験勉強は1ヶ月間程。当たり前のように不合格でした。悔しかったけど、自分の中では正直想定内でした。
「だから言ったろ」
内田先生が言い放ったその一言がくわまんの中のスイッチを押してくれました。
「絶対に合格してやる!」
モチベーションが一気にMAXまで上がりました。そしてすぐにその目標を立てたのです。
目標=「ガリガリやる。」
まさに感性に従いました(笑)
その結果、1年後に目標の早稲田大学商学部に入学、無事リベンジを果たしました。〜
(その後反動で遊び呆けてとんでもないことになりましたが…)
そんな勢いまかせの目標が一番良いです。事あるごとにそれを口にすると、その瞬間のモチベーションを呼び覚ます事ができます。
そして、
目標へ向かい集中している自分を阻害するもの。俗に言う「悩み」。
悩みの要因は大きく2つしかありません。
悩みの要因
- お金の悩み
- 人間関係の悩み
だけど、大丈夫。
こいつが湧き出てきた時、一蹴する方法があります。
「この状況、ずっとは続かない」
それを心に刻むだけで悩みは続かないはずです。
諸行無常というように、世の中のあらゆる事象は変化し続けるからです。
例えば、
学校でいじめられて悩んでいるとします。悩んでいる本人からしたら明日も明後日もこの先ずっとこの状態が続いていくと思っています。
しかし実際には、学校を卒業したら強制的にこの状態はリセットされます。いや、もしかしたらクラス編成が変わって卒業を待たずして終了するでしょう。
かつてホリエモンさんの本でこんな内容の記述を読んだことがあります。堀江さんは、小学生の時に人は誰しも死を向かえるという事を知り怖くなったそうです。同時に時間を大切にしようと意識したと言います。
そう、今のこの状態はいつまでも続く訳ではないのです。
良い意味でも悪い意味でも、時間は止まらないのです。
だって、人は必ずいつか死ぬじゃないですか。例外はゼロです。
そう思うと、悩んでる暇なんてないですよね?
これが、悩みに対峙する際の基本スタンスです。
では、2つの悩みの要因についての具体的な解決策を説明していきます。
悩みの要因の1つ「人間関係の悩み」に関しては、くわまんは幼少期に解決方法を編み出しました。これは誰でも出来て効果絶大。それでいて、くわまん完全オリジナル(笑)
紹介しましょう。
“人間関係で悩まない方法”
それは、
「相手を見下すこと」
です。
聞こえは悪いですが、まあ聞いて下さい(笑)
くわまんの体験談。
幼稚園から小学校2年生くらいまで、くわまん少年(ややポチャ)はいつもケンカばかりしていました。というか、ほぼいじめにあっていました。幼稚園の教室に入るなり、いつも4,5人で襲いかかってくるのです。コブラツイストやら卍固めやら。抵抗しますが動くことすらできません。ガッチリ決められたまま「先生早くこないかなー」といつも思っていました。先生が来てようやくやめる。そんな毎日。くわまん少年は小学校に上がると、それまでの鬱憤が溜まっていたのか、自己防衛本能が育まれたのが、逆に自分からケンカを売るようになっていました。小学校では1対1でのケンカを毎日のようにしていました。
ある時、そんな毎日に疲れたくわまん少年(肥満児)。
もうケンカなんてしたくない、でも自分で仕掛けなくてもケンカを売ってきたり嫌がらせをしてくるヤツはいる。どうしようか?
そう考えて思いついたのがこの「相手を見下す」方法だったのです。
ただ、これを実践するにあたりポイントが2つ。
見下すのは自分の心の中でだけ。
そして見た目では終始ニコニコして穏やかに接すること。
「痛えな、今ぶつかったぞ!」
と言われたら、
「器の小さい、ダサいヤツだ。」
と心で見下しつつ、それとは裏腹にニコニコしながら
「ほんとごめんね、気をつけるよ」と穏やかに対応しましょう。一度で引かなくても2,3回同じように対応すれば、たいがいのヤツは「なんだか負けた」と思って諦めていきます。そして自分は「勝った」という感覚に酔いしれて気持ち良くなります。
しかも、相手はニコニコされたのでその後敵対感情を持たず、むしろ好意的になることが多いです。それを繰り返していくとどんどん人間関係が円滑になるのです。
一度この方法を覚えてしまうと、癖になります(笑)本当ですよ!
例えるなら、スーパーマリオがスターを喰った無敵状態のイメージです♪
だから、くわまんは仕事の営業先で冷たくあしらわれようと痛くも痒くもありません。むしろ、「勝つ」のでスッキリします(笑)
はっきり言ってこれ最強です。これを身に付けた小学3年生の頃から人間関係は常に円滑です。
そして主な悩み要因のもう1つ「お金の悩み」。
これはまさにこれから皆さんとくわまんとでお金持ちを目指していくのでそもそも大丈夫でしょう(笑)
これで悩みに阻害されることはありません。
目標、つまりお金持ちに向けてまっしぐらですね(笑)
ちなみに、
くわまんがこのたび、感性に従って立てた目標はこちら。
「お金持ちになる」
そのままですね(笑)
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